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琵琶湖
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枠なり3対3の進入隊形で幕が開けたファイナル。3連続V中の57号機を駆る川下晃司がイン先マイへ。超抜パワーで後続を一気に突き放したが無念のFコール。この時点でV争いはBS好位に抜け出していた宮下元胤、前田健太郎の両者に絞られた。2周HSでは激しいデッドヒートから宮下が2周1Mを先取り。必死に追いすがる前田健を振り切り、宮下がデビュー初優勝を決めた。2着は前田健で3着は今泉友吾。3連単2-5-6は3250円、9番人気。
宮下はデビューから12年2ヶ月、22回目の優出で念願の初V。「優勝戦で先頭を走ったことは何回もあった。今までチャンスを逃してきたから本当にうれしい。やっと優勝ができたし、次はA1を目指して頑張ります」と、祝福に集まったファンの前で今後の活躍を誓った。
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