唐津
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江口晃生が準完全Vで当地連覇!!
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「九州スポーツ杯」の優勝戦が19日に行われ、1号艇の江口晃生がインから押し切って準パーフェクト優勝を飾った。また、当地も連覇を達成し、相性の良さもアピールした。
レースは5号艇の高橋勲がスタート展示同様に前付けに動く。4号艇の打越晶も本番はコース譲らず1245カド36の進入。インからトップスタートを決めた江口は難なく先マイを果たすと、バックでは後続艇を引き離して独走態勢を築き優勝を確定付けた。2着以下は1マークの混戦で乱れたが、ごちゃついた展開を後から最内差しで抜けた村田修次が2着を奪取。3着もまくりから途中で差しハンドルに切り替えた重野哲之が入り、2連単1-6は2030円(5番人気)、3連単1-6-3は8190円(22番人気)の決着となった。