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オール2連対で優勝戦の1枠を勝ち取った地元の赤岩善生。当然、人気も一身に集めた。
S展示では佐藤大介が動き、内から162カド345の並び。本番でも佐藤が前付けに出たが、渡辺真至がこれをブロックした。ダッシュを選択した盛本真輔は今節3回目となる3カドへと引き、並びは内から12カド3465とやや乱れた。
それでも赤岩に焦りはなかった。インからコンマ11のトップSを決めると、そのまま豪快に押し切りVに成功。鬼足の盛本はS遅れてまくれず、深川真二が2コース差しから盛本をけん制して2着。2連単1-2は圧倒的一番人気での決着となった。
赤岩はこれで正月の蒲郡に続く地元連続Vに成功。今年こそは年末の舞台へと意気込むが、2017年は最高の滑り出しとなったのは言うまでもない。
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