下関
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寺田祥が約1年ぶりの優勝!!
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正月開催の7日間ロングランシリーズ「協同組合下関ふく連盟杯争奪お正月特選」は6日に優勝戦が行われ、1号艇の寺田祥がインから人気に応え、約1年ぶりの優勝を飾った。通算ではこれが35回目の優勝となった。
レースは枠なり3対3の進入。3コースの柳生泰二がスリットでへこんだものの、インから寺田がしっかりと先マイを決めて逃げ切りに成功。2コースから差した吉村正明が3コースからまくった柳生を押さえて2着。柳生は吉村追走の3番手となったが、道中でやや強引な競りかけで2周1マークで失速し、谷村一哉の逆転を許した。
2連単1-2は290円(1番人気)、3連単1-2-4は750円(1番人気)。