ボートレース平和島

平和島

桑島和宏がトップをキープ!

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『東京・大阪・福岡3都市対抗戦』シリーズ3日目は福岡勢が盛り返し、計7勝をマークして141ポイントを獲得。その結果、3日間のトータルでは東京が359ポイント、福岡が356ポイントと並走状態に突入。大阪が一歩遅れて333ポイントという状況だ。3都市の総合優勝に関しては東京と福岡による争いが濃厚。いよいよ迎える最終局面、両支部が意地と意地をぶつけ合って激しい攻防戦を展開しそうだ。

個人争いでは、得点上位陣に福岡勢の名前は見当たらず、平田忠則益田啓司の5位タイが最高位。2日目を終えた時点で首位タイに立っていた桑島和宏は、3日目試練の6枠を執念の逆転劇で2着として、トップの座を死守した。

エンジンパワーランキング
【中堅
坪内実、大平誉史明、角谷健吾、井上恵一、古澤信二、折下寛法、落合純、桑島和宏、秦英悟、北山康介、小坂宗司、益田啓司
【中堅
塚本太二郎、河原順一、河相秀行、野添貴裕、中村真、伊藤宏、浦上拓也、平田忠則、繁野谷圭介、石川吉鎬、江夏満、中井俊祐、前川守嗣、早川尚人、村田敦、桑原将光、松尾昂明、小池公生、佐々木翔斗、三浦敬太
【下位
富山弘幸、矢後剛、森弘行、中渡修作、山崎聖司、藤川利文、雑賀勇貴、寺島吉彦、井上尚悟、伏島祐介、伏見俊介、檀将太
【ワースト
鈴木猛、齋藤篤