
平和島
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『東京・大阪・福岡3都市対抗戦』初日の結果は福岡が6勝、東京と大阪が3勝ずつ。DRも福岡のエース・平田忠則が制するなどして存在感を示し、支部別の争いでも福岡が132ポイントを獲得して首位。東京は寺島吉彦の減点を差し引いて125ポイント。大阪勢は伸び悩んで98ポイントということになった。
主力格以外で好走したのは東京の北山康介。初戦は大外から伸びてまくり敢行、あわや1着、という勢いで見せ場を作り、結果は2着。2回乗り後半は3コースから冷静に差して白星をマーク、地元勢の得点源となった。
その東京勢では折下寛法の気配が良く期待度は十分。角谷健吾は中堅級だが、2日目は好枠寄りのレースが待ち、こちらもポイントUPの期待がかかる。
エンジンパワーランキング
【中堅】
河相秀行、古澤信二、折下寛法、伊藤宏、平田忠則、秦英悟、北山康介、小坂宗司、益田啓司
【中堅】
塚本太二郎、河原順一、坪内実、大平誉史明、野添貴裕、角谷健吾、中村真、井上恵一、中渡修作、落合純、浦上拓也、江夏満、中井俊祐、前川守嗣、早川尚人、村田敦、桑原将光、桑島和宏、松尾昂明、小池公生、井上尚悟、三浦敬太
【下位】
富山弘幸、谷口勝、矢後剛、山崎聖司、繁野谷圭介、石川吉鎬、藤川利文、雑賀勇貴、寺島吉彦、伏島祐介、伏見俊介、檀将太、柴田直哉、佐々木翔斗
【ワースト】
森弘行、鈴木猛、齋藤篤
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