ボートレース蒲郡

蒲郡

地元の若手・佐藤博亮が奮闘!

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9.17で浅見昌克がトップに立ったが、僅かの差で松下一也森定晃史が続く。また、得点率上位6選手中、5選手がドリームメンバーとシード組の活躍が目立っている。

現在はB1級でありながら、得点率5位に踏ん張っているのが佐藤博亮。地元期待の若手選手だ。「いつもの蒲郡は日に日に良くなって行くんですけど、今節は良くなるペースがもうひとつですね」といいエンジンとの差が埋まらない。「出足関係はいいと思うけど、直線が足りないです。現状は中の上まで届いてないと思います」と振り返る。

予選ラスト走は6号艇だが、出番は2Rと地元の優遇を受けた。大外回りは必至だが、過去一年間の勝ち度数は1着5回、2着1回、3着6回、着外20回と6コースを苦にしていない。勝てば準優の1号艇が見えてくるだけに、気合のスリット攻勢に注目だ。

エンジンパワーランキング
【上位
浅見昌克、森定晃史、松下一也
【中堅
尾崎鉄也、近藤稔也、川北浩貴、石田章央、森田昭彦、森貴洋、大瀧明日香、谷野錬志、有賀達也、金子賢志、佐藤博亮
【中堅
岩津英人、篠原俊夫、本吉正樹、田野邊秀樹、山根大樹、堀本裕也、北中元樹、杉江浩明、古賀千晶、渡辺史之、福来剛、佐々木巌、黒柳浩孝、川崎公靖、石井裕美、中田元泰、守屋美穂、喜井つかさ、松尾夏海、片橋幸貴
【下位
渋田治代、山本浩次、今泉徹、関道、村上功祐、小澤学、岡本大、西川真人、横川聖志、大田直弥、勝又桜