ボートレース鳴門

鳴門

渡辺真至がイン速攻でV奪取!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

5日間シリーズの優勝戦は準優1号艇がすべて優出を逃した結果、混戦ムードがいつも以上に高まった。それでも、1号艇を手中した渡辺真至と、2号艇の山田哲也が人気を集めた。

進入は123カド456。スタート自慢の山田が2コースから強気に踏み込むが、インの渡辺真が攻めを許さず先マイを決めてそのままVゴール。3コースから外マイの岩崎正哉が2着をキープ。柳瀬興志に競り勝った新美進司が3着に入った。

渡辺真は2014年1月丸亀以来となる優勝を飾った。