ボートレース住之江

住之江

竹田辰也が逆転で予選トップ通過!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「豊中市制80周年記念競走」は25日に予選が終了し、準優に進出するベスト18が決定した。

トップだった坂元浩仁が予選ラストでまさかの5着に敗れ、予選2位に転落。一方で竹田辰也は3日目から4連勝をマークし、逆転で予選トップ通過を決めた。3位には末永由楽が入り、この上位3選手が準優での1枠をゲットした。予選突破のボーダーはアクシデントもあり、前日の推定ラインより少し下がって5.83の上位着順差。最後に滑り込んだのは荻野裕介。次点に泣いたのは柘植政浩

4日目のイン逃げは6本と予想よりはかなり少なめだったが、配当は3連単万舟券が1本もなしで本命サイドのレースが目立った。4日目は雨が降ったりやんだりだったが、5日目は曇りのち晴れの予報で最高気温は24度。

エンジンパワーランキング
【超抜
竹田辰也、坂元浩仁
【上位
森田昭彦、荻野裕介、柘植政浩、渋谷明憲、末永由楽
【中堅
北岡淳、古場輝義、河原順一、間嶋仁志、渡邉英児、鳥居塚孝博、林美憲、一柳和孝、中辻崇人、大町利克、西川新太郎、杉山貴博、君島秀三、村上祐次、佐藤翼、佐藤裕紀、村松修二
【中堅
岩井範光、田川忠志、中島浩喜、赤峰和也、木山和幸、細川明人、繁野谷圭介、古結宏、木場雄二郎、重富伸也、松本弓雄、吉崎悠司、山川雄大、中山将太、早川尚人
【下位
中村守成、中村智也、越智照浩、大崎翔
【ワースト
熊本英一