鳴門
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西島義則が豪快逃げでV奪取!!
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5日間シリーズのファイナル戦。SG7Vの地力を発揮して戦線をリードした絶好枠の西島義則が断然の1番人気に推され、2号艇の乙藤智史、3号艇の伊藤宏にも注目は集まった。
進入は5号艇の竹村祥司が4コースのスローへ動き、1235カド46。3コースの伊藤がトップスタートの鋭い踏み込みを見せたが、イン西島はその攻めを許さず。豪快逃げを決めて、そのままVゴール。2着はスタートを決めた伊藤。3着は6コースから最内差しでバック伸びた芝田浩治が食い込んだ。
西島は8月多摩川以来となる今年3回目の優勝を飾った。