鳴門
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2016/10/10 21:37
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5日間シリーズの優勝戦は予選トップから準優を逃げ勝った林美憲が王道Vを目指して人気を集めた。2号艇の大場敏が対抗一番手に推され、3号艇・山崎裕司のスピード戦も注目された。
進入は123カド456。インから先マイを決めた林に、3コースからまくり差した山崎裕が迫ったが、バック外を伸びて2マークも先取りした林がVゴールへ。2着は山崎裕が続き、6コースから出足の良さを武器に内山文典が3着に食い込んだ。
林は8月鳴門以来の今年2回目の優勝を飾り、地元戦での強さをアピールした。
3743 林美憲
3489 大場敏
4163 山崎裕司
3105 内山文典
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