ボートレース平和島

平和島

安河内将が嬉しいデビュー初V達成!!

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連日熱戦が繰り広げられてきた『第19回日本財団会長杯』は、26日が最終日。シリーズを通じて人一倍熱いレースを展開してきたのが、超抜の名を欲しいままにしてきた安河内将と、地元の大将格・梶野学志

頂上決戦は前述の2強による一騎打ちという見方がもっぱらだったが、レースはインから安河内がベストショットのSを決めた上に伸び返す足まで見せ、結果『圧逃』という内容でブッチギリの1着。佐賀支部に転籍するまで地元として馴染みも深かった平和島で、嬉しいデビュー初優出、初Vもマーク。レース後は安堵の表情を浮かべていた。