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宮島
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前検日の展示航走で一番時計を叩き出した鈴木博。予選を1位で走り抜いたが、準優は2着惜敗。V本番は4枠となった。
優勝戦の進入は枠なりの3対3。伸び軽快に4カドから鈴木博がダッシュ伸びて外マイを敢行。5コース井内将太郎がコンマ09のトップSからまくり差しに出た瞬間、引き波にはまって万事休す。2コース寺本昇平が差して猛追。大外からブイ際を突いた平岡重典がBS伸びて3番手で追走。2M、鈴木博に続いて寺本が旋回、平岡も続いたが、インから態勢を立て直して追い上げてきた平尾崇典が平岡を差しかわして3番手に浮上。鈴木博、寺本、平尾の上位隊形でゴールを駆け抜けた。2連単4-2は3620円で9番人気、3連単4-2-1は6550円で23番人気の好配となった。
鈴木博の優勝は5月江戸川以来、今年2度目で通算49回目のV。相棒11号機は伸び中心にシリーズを通じて上位級の気配を維持していただけに、エース機候補として注目したい。
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