ボートレース徳山

徳山

坂口周が今年3度目のV!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「新東通信杯争奪戦」は坂口周がしっかり逃げ切って人気に応えた。

レースは枠なり3対3で始まり、インの坂口と2コースの宮地元輝が0台スタートで駆け抜け、1Mへ向かう。この隊形では外勢に出番はなく、坂口が力強く押し切り優勝した。2番手は宮地、小坂尚哉上野秀和で混戦となり、小坂が2周1Mでさばき勝った。3着は宮地が入線。2連単1-3は350円(2番人気)。3連単1-3-2は810円(2番人気)。

優勝した坂口は今年3度目のVとなった。