
戸田
戸田
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
今節の2強である岡崎恭裕と重野哲之だが、2日目は直接対決を経て明暗を分けた印象。岡崎は前半の4Rをアウトから切り込み2着。重野の方は組み合わせのアヤもあるが、6R2コースで超抜・吉田徳夫の3カドまくりに合い4着に。直接対決となった12Rは、イン重野を岡崎がまくり差しで下し、岡崎は順当に予選2位へ。重野の方は選抜勝ちの貯金を使い果たした格好で、大分順位を下げて9位となった。
予選1位は超抜44号機を駆る吉田。残す枠も内2走と、最高の形で予選最終日入りを果たした。以下は岡崎、金子拓矢が2位。品川賢次、飯山晃三に、新鋭大善戦の栗城匠までが現状のベスト6だ。
想定ボーダーは7.86付近で平均の8点よりは下がりそうな印象。戸田選抜組の是澤孝宏、重野の勝負駆けが狙い目となる。
エンジンパワーランキング
【超抜】
吉田徳夫
【上位】
柴田光、品川賢次、金子拓矢
【中堅】
谷口勝、滝沢芳行、桂林寛、吉村和也、飯山晃三、重野哲之、福嶋智之、岡崎恭裕、永井亮次、小林文彦、栗城匠
【中堅】
新美進司、岩谷真、白石浩二、中里昌志、鳥居塚孝博、一柳和孝、海老澤泰行、山本寛久、鈴木猛、寺本昇平、古川誠之、山崎善庸、是澤孝宏、夏山亮平
【下位】
福本忠治、池田雷太、渡修平、田野邊秀樹、山本英志、星栄爾、関根彰人、岸蔭亮、門間雄大
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
徳山
徳山
戸田
戸田
戸田
戸田
尼崎
平和島