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芦屋
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「第7回ジャパンネット銀行賞」は8日、予選ラストの3日目を迎える。2日目連勝の野長瀬正孝が得点率トップに浮上。「足は行き足を中心に全体的に悪くない」と好バランスに仕上がった。2位にオール3連対の君島秀三、3位に原田富士男、4位に森永淳が続く。
上位は4人とも3日目は好枠回り。11Rで野長瀬と原田、12Rで森永と君島の直接対決が準優1枠争いのハイライトになりそう。
準優ボーダーを6.00と想定すると、上位4人が無事故当確。推奨の勝負駆けは機力上々の竹田吉行、後藤浩、松山将吾。ドリーム組の出畑孝典、武田光史も圏外から逆転での準優入りを目指す。
エンジンパワーランキング
【上位】
岡本慎治、小川日紀太
【中堅】
野長瀬正孝、原田富士男、井川大作、後藤浩、山本光雄、松江秀徳、森永淳、原豊土、君島秀三、萬正嗣、下出卓矢、三宅健太、松山将吾
【中堅】
吉田稔、西田靖、渡邊伸太郎、宮武英司、小島幸弘、福田雅一、寺本武司、岩井繁、中渡修作、中井俊祐、長畑友輔、竹田吉行、水摩敦、阪本勇介、板倉敦史、今泉友吾、吉田翔悟、川崎公靖
【下位】
井川正人、松本真吾、石田豪、富永茂、佐々木英樹、武田光史、出畑孝典、今林由喜、新開航
【ワースト】
池田真治
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