鳴門
鳴門
トップに立つのは堀之内紀代子!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
シリーズは早くも予選最終日の攻防に入る。2日目を終了して得点率の1位は、3戦2勝、3着1回の堀之内紀代子。強力男子を相手にパワフルな動きの女子がトップにつけるが、3日目は外枠だけに、真価が問われそうだ。
2位には地元の濱村芳宏が続く。濱村も実戦気配はいいだけに、逆転トップのチャンスあり。3位には松田隆司、鳥居塚孝博、奥平拓也の3人が並んだ。
V候補の坂口周、黒崎竜也の三重コンビは準優ボーダー上で勝負駆けとなった。
エンジンパワーランキング
【上位】
竹田辰也
【中堅】
濱村芳宏、大平誉史明、奥平拓也、淺香文武、沖島広和、瀬川公則、堀之内紀代子、横川聖志、濱本優一、鶴本崇文
【中堅】
小神野紀代子、川名稔、松本勝也、鳥居塚孝博、黒崎竜也、池田浩美、亀山高雅、坂口周、重野哲之、松田隆司、深澤達徳、川田正人、君島秀三、長岡良也、山口達也、渡辺崇、相原利章、谷川祐一、國弘翔平、角山雄哉
【下位】
鵜飼菜穂子、栗原謙治、松浦努、倉田郁美、藤田美代、豊田聡、吉田和仁、鈴木峻佑、鈴木祐美子、高田綾、末武里奈子
【ワースト】
倉谷和信