徳山
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大田直弥が恵まれでV!!
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「黒神杯」優勝戦は大荒れの決着。
枠なり3対3の進入だったが、スタートが全体的にかなり早い。その中でも一番前にいたインの武重雄介がプラス02の飛び出しで戦線離脱。他の艇のスタートは入ってはいたが、コンマ01~04とかなり際どいタイミングだった。1マークはフライングの武重が逃げ、2号艇の大田直弥と4号艇の山崎裕司が差し、3号艇の宮地秀祈がまくってバックへ向くと、武重がコースアウト。追走の大田が先頭へ繰り上がり。山崎が追走し上位大勢は決した。
2連単2-4は850円(2番人気)。3連単2-4-5は1670円(2番人気)。なお、1が返還。