徳山
徳山
金子龍介が今年2回目のV!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「サンケイスポーツ杯争奪戦」の優勝戦が5日に行われ、1号艇の金子龍介が人気に応えて今年2回目、通算47回目の優勝を飾った。
レースは枠なり3対3で行われ、インから金子がコンマ19のやや遅めのスタート。しかし、外に早いスタートもなく、金子が先マイに成功。そのまま押し切って優勝を決めた。2着は2コースから果敢に握った今村豊と4コースから内を差した前田将太の争いになったが、前田がなんとか振り切って2着に入り、2連単は1-4で720円(3番人気)、3連単は1-4-2で1400円(4番人気)の決着となった。