蒲郡
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鈴木勝博がエース級エンジンを獲得!
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今節は2連対率上位4機VS下位エンジンの構図。下位の中でも2連対率8.5%の56号機を引いてしまったのが桐生順平だ。「分かりません、分かりません」と笑みは一切ない。「前検はそのまま乗ってみました。少し叩いて行くと思います」と話し、プロペラ修正室へ直行した。
ドリーム組で良かったのが両鈴木だ。鈴木勝博はエース級の38号機がパートナーだけに、強めなのも頷ける。「プロペラがデコボコだったけど、それでも十分にパワーを感じました。合えば楽しみですね」と白い歯を見せた。鈴木賢一は「まあまあかな。スタートが届いていたし、乗りやすさもあったよ」とトーンが高い。ネームバリューでは桐生が断然だが、足なら鈴木コンビが一枚上だ。
エンジンパワーランキング
【上位】
鈴木勝博
【中堅】
鈴木賢一、宮嵜隆太郎、鋤柄貴俊、柘植政浩、星栄爾、彦坂真太郎
【中堅】
大井崇夫、片山晃、幸本誠、小畑実成、竹上真司、塚崎勝、森弘行、塩田雄一、江並浩一、山谷央、新井康行、黒崎竜也、重野哲之、西川新太郎、樋口範政、妹尾忠幸、奥田誠、丹下健、藤原真也、佐藤旭、宮崎奨、桑島和宏、渋谷明憲、桐生順平、藤山雅弘、竹内吉弘、楠本晃嗣、井上尚悟、中山将、酒井陽祐、上田龍星
【下位】
谷田昭利、吉田隆義、奥平拓也、小巻良至、上條嘉嗣