
唐津
唐津
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「オラレ呼子開設10周年記念」は5日間シリーズの準優制。新エンジン導入2節目の前検気配は、自分のペラの形にした倉谷和信が乗り心地の良さに納得。天野晶夫、奈須啓太、桐本康臣、村田修次もまずまずながら、今年優勝3回を数える浅見昌克は伸びがピリッとしていない。
女子は新エンジン導入節で井芹大志が噴いていた24号機を射止めた松本晶恵のターン足が好ムード。松本晶は高田明とともに前検一番時計をマーク。対照的に真新しいエンジンの平高奈菜は「伸びが弱い感じで余裕がなさそう」と先行きに不安あり。平高は前半6Rが2号艇で、「さよ姫対決」の後半11Rは女子戦の1号艇で内枠デー。特に後半は人気を独り占めしそうで大幅な変わり身が待たれる。
エンジンパワーランキング
【中堅】
倉谷和信、松本晶恵、松竹大輔、宮地元輝
【中堅】
齋藤勇、宮西真昭、後藤孝義、泉祥史、天野晶夫、長野道臣、村田修次、松本浩貴、池田紫乃、松浦博人、胡本悟志、草場康幸、桐本康臣、岡部大輔、野相弘司、三宅潤、奈須啓太、土性雅也、大澤真菜、神田達也、渡辺崇、樋口由加里、高田明、松尾夏海、水野望美、高田綾、村上奈穂、前原哉
【下位】
田中伸二、野澤大二、浅見昌克、江本真治、谷村啓司、幸田智裕、末永由楽、平高奈菜、西村豪洋
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
徳山
徳山
唐津
唐津
唐津
唐津
尼崎
平和島