![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/16/16_20191026_001.webp)
児島
児島
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「第21回日本財団会長杯」は17日、準優勝戦が行われた。10Rは室田泰史がインから0台の快ショットを決めて圧勝。2番手争いは、岩川仁士が追い上げて来た山崎郡の猛追を振り切った。11Rは市川美宏が差しハンドル。イン先マイした古賀繁輝を捕らえたが、2マークで力強く差し込んで来た古賀がホーム伸びて逆転。12Rは北野輝季がインから押し切り快勝。今垣光太郎は冷静に差し込んで、西野翔太の猛追を振り切った。
優勝戦の好枠は、予選を活躍した上位が陣取った。絶好枠・北野の走りには安定感がある。何処からでも仕掛けて着をまとめられるのは機力、リズム共に良い証拠。イン死守から今年初Vへ挑む。
エンジンパワーランキング
【超抜】
市川美宏、古賀繁輝、北野輝季、山崎郡
【上位】
原義昭、渡邉英児
【中堅】
小畑実成、今垣光太郎、平野和明、西野翔太
【中堅】
小菅文隆、間嶋仁志、角浜修、乙津康志、中村稔宏、柳田英明、後藤浩、堂原洋史、三嶌誠司、室田泰史、桑原啓、田添康介、安東将、山崎聖司、飯山泰、濱崎誠、山口高志、大場広孝、渋谷明憲、岩川仁士、佐藤裕紀、山田達也、水原慎、永田啓二
【下位】
内山文典、川上昇平、加木郁、峰重力也、春園功太、後藤麦、原村拓也、土井祥伍
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
大村
大村
徳山
徳山
児島
児島
児島
児島
宮島
丸亀
津