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伯母芳恒、篠崎元志が首位並走!
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「第10回ペラ坊ショップ杯 東京・大阪・福岡三都市対抗戦2016」は8日、予選最終日となるシリーズ4日目を迎える。
伯母芳恒、篠崎元志が4勝2着1本の活躍で得点率トップを並走中。また、3位の桑島和宏もオール2連対をキープして、4、5位の伊藤宏、池永太も僅差で続く状況。準優1枠を巡る攻防は4日目も熾烈な戦いとなりそう。準優進出ボーダー付近では田中信一郎、小川晃司が17位タイにつけている。また、下位には実績ある古場輝義に、機好調な沖悟、原田通雅、柴田大輔とひしめく。
対抗戦の方も4日目が最終日。依然として大阪支部(379点)がトップに君臨。2位の福岡支部とは12点差、3位の東京支部とは19点差となっている。
エンジンパワーランキング
【上位】
篠崎元志
【中堅】
沖悟、阪本聖秀、岡本猛、中渡修作、浦上拓也、新田智彰、曾根孝仁、池永太、桑島和宏、磯村匠、上野励、権藤俊光
【中堅】
平岡重典、古場輝義、谷口勝、長岡茂一、小川晃司、原田通雅、伯母芳恒、大庭元明、宮地秀祈、飯野秀樹、折下寛法、伊藤宏、石川哲秀、小林晋、村上功祐、川口貴久、柴田大輔、長田頼宗、山崎紳弘、秦英悟、加藤政彦、福本悠、杉村賢也
【下位】
宮内由紀英、塚崎勝、小島幸弘、田山和広、田中信一郎、梶原正、落合純、井上茂、渡邉雄朗、井上一輝