芦屋
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赤岩善生が七夕に通算77V!!
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6日間開催の「モーニング誕生祭 芦屋巧者決定戦」は7日に優勝戦が行われ、1号艇の赤岩善生がインから押し切って今年2回目の優勝を飾った。通算では七夕決戦にもふさわしい77回目、当地は3回目の優勝で芦屋巧者をアピールした。
レースは4号艇の濱崎誠が3コースに入り124カド356の進入。カドの瓜生正義が07のトップスタートでスリット先行も、赤岩はインから09の好スタートで応戦。瓜生は伸び切るまでには至らず、赤岩が先マイから押し切る。2着は3コースの濱崎が瓜生を止めてまくり差しで追走。もつれたのは3着争い。2マークで2号艇の村田修次が大流れで脱落、6号艇の深水慎一郎と瓜生の戦いになったが、2周目1マークで深水が瓜生を振り切って3着に入り、2連単1-4は1040円(5番人気)、3連単1-4-6は7930円(23番人気)の決着となった。