唐津
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萩原秀人がカドからまくってV!!
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唐津の「サマーモーニングバトル」は、準パーフェクト優勝がかかっていた作間章を萩原秀人がまくりで粉砕した。
進入ではピット離れが良かった3号艇の中岡正彦がひとつ内に入り、並びは132カド456の3対3。スタートは全体的に慎重な飛び出しだったが、カドの萩原だけがひとり0台で駆け抜け、この時点で1艇身のリード。スリット後はそのまま締めてひとまくりを決めた。2着には萩原のまくりに乗った5号艇の山崎裕司が続き、4-5コースのスジ決着。人気を集めた作間は4着となり、2連単・3連単ともに波乱の配当となった。
2連単4-5は5770円(15番人気)、3連単4-5-2は25950円(53番人気)。
優勝した萩原は3月の徳山に続く今年V2となった。