![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/21/21_20190517_002.webp)
芦屋
芦屋
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「マンスリーBOATRACE杯 オール福岡選抜戦」は24日、準優を迎える。最後までもつれた準優1枠を巡る争いは、4日目を連勝で締めくくった岡村慶太が首位奪取に成功。「全部の足がいい」と機力は大威張り。同じく連勝の古澤光紀が2位に浮上。3日目までトップだった塩田北斗は3位での進出となった。
最終的な準優ボーダー6.00には小林文彦と河野真也が並び、上位着順の差で小林がベスト18に滑り込み。下位からは宮嵜隆太郎、下河誉史、木下大將が勝負駆けに成功した。
エンジンパワーランキング
【上位】
古澤光紀、岡村慶太、小林文彦
【中堅】
山崎毅、藤丸光一、寳田亮治、田山和広、松尾基成、宮嵜隆太郎、柴田友和、下河誉史、前川守嗣、渡辺浩司、木下大將、水摩敦、河野真也、塩田北斗、楠本晃嗣、國弘翔平、山口貢輝
【中堅】
打越晶、川添英正、井芹大志、志道吉和、安東幸治、江夏満、枝尾賢、長野壮志郎、山崎紳弘、青木幸太郎、松田竜馬、田中孝明、三苫晃幸、松田大志郎、長尾京志郎
【下位】
小川晃司、貞兼淳二、倉尾大介、宮田政勝、中渡修作、中辻崇人、富永修一、別府正幸
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
丸亀
丸亀
三国
三国
芦屋
芦屋
芦屋
芦屋
住之江
桐生