住之江
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湯川浩司が軽快な動きを披露!
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約2週間ぶりとなるボートレース住之江のシティーナイターが、24日から6日間に渡って開催される。今回は老舗タイトルの「第50回しぶき杯競走」。シリーズの主役を務めるのは地元の湯川浩司だ。その湯川が引いたエンジンは51号機。目立つような実績機ではないが、「スローからの感じがいいし、エンジンに力がある」と軽快な動きを披露していた。
大庭元明がDR組の中では一番の2連対率を誇る22号機をゲット。こちらも好気配で「体感がいい」と余裕の表情。逆にDR組の紅一点・三浦永理は「よくないです。特に行き足がよくないです」と渋い表情。坂口周も「全部が気になるし、整備します」と足早に整備室へ消えた。
なお、エース36号機は伏兵の豊田泰洋が引き当て、「伸びがいい」と。前検一番時計は6秒72をマークした齋藤真之。
気になる初日の天候だが、曇りのち雨で最高気温は28度の予報が出ている。
エンジンパワーランキング
【上位】
湯川浩司
【中堅】
鵜飼菜穂子、大塚治美、川上昇平、大庭元明、大橋純一郎、奈須啓太、豊田泰洋、関野文
【中堅】
高橋二朗、藤井定美、平野勇志、幸本誠、上條信一、小島幸弘、吉川昭男、泉祥史、太田雅美、藤生雄人、清水攻二、荒井輝年、大内裕樹、安藤裕貴、小野勇作、村上功祐、福島勇樹、坂井康嗣、浜野孝志、三浦永理、土性雅也、牛田祥二、齋藤真之、小野達哉、三宅諒、小芦るり華、堤昇、大山千広
【下位】
西村秀樹、松田憲幸、飯山晃三、吉田健太郎、清水敦揮、渥美卓郎、鈴木勝博、中島浩哉
【ワースト】
天野晶夫、坂口周