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市橋卓士が2日目2Rを逃げ切って初勝利を挙げた。赤岩善生、坪井康晴と強力エンジンがそろっていたが、何とか先マイ。「1マーク、舟の返ってくる感じは良かったですよ」と笑顔をみせた。
レース後も試運転を繰り返し「良くなりました。体感も良くなった。回り足もスムーズ。ヘルメットも脱がずに焼きを入れに行きましたよ」と上昇ムード。18号機は前回、赤岩が優出2着としたエンジン。「今節も赤岩さんは出てますね。エンジンは信頼していきますよ」と。3日目は1レースの3号艇と10レースの6号艇で登場する。
今節で優勝すれば地元で開催されるオーシャンカップに出場できるとあって気合もマックス。「スタートも行きたいですね」と目を輝かせていた。
エンジンパワーランキング
【中堅】
松井繁、魚谷智之、重成一人、池田浩二、赤岩善生、坪井康晴、菊地孝平、吉田拡郎、篠崎元志、下條雄太郎、篠崎仁志
【中堅】
今村豊、川崎智幸、服部幸男、仲口博崇、田中信一郎、太田和美、濱野谷憲吾、角谷健吾、山崎智也、深川真二、石渡鉄兵、辻栄蔵、守田俊介、原田幸哉、瓜生正義、吉川元浩、白井英治、須藤博倫、笠原亮、井口佳典、田村隆信、森高一真、丸岡正典、市橋卓士、中野次郎、山田雄太、毒島誠、長田頼宗、岡崎恭裕、平本真之、西山貴浩、茅原悠紀、桐生順平、前田将太
【下位】
平田忠則、中島孝平、原田篤志、赤坂俊輔、山口剛、峰竜太、新田雄史
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
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