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2015年の蒲郡・メモリアルでSG初優出を果たした市橋卓士。前回、赤岩善生が優出2着とした18号機を手にした。「普通ですね。優出エンジンという感じはしなかった」とパワーはつかみ切れていない様子。だが、今節は来月に地元の鳴門で開催されるオーシャンカップ出場へラストチャンスとなるだけに気合が入っている。「フライングを持っていて、スタートは無理できないけど、見えたら行きますよ」とにやり。初日4Rは4号艇。あいさつ代わりのカド一撃があるか。
エンジンパワーランキング
【中堅】
松井繁、山崎智也、深川真二、重成一人、池田浩二、菊地孝平、中野次郎、下條雄太郎
【中堅】
今村豊、川崎智幸、服部幸男、仲口博崇、田中信一郎、太田和美、濱野谷憲吾、石渡鉄兵、辻栄蔵、原田幸哉、魚谷智之、瓜生正義、吉川元浩、白井英治、赤岩善生、坪井康晴、須藤博倫、笠原亮、井口佳典、田村隆信、森高一真、丸岡正典、市橋卓士、原田篤志、山田雄太、吉田拡郎、赤坂俊輔、毒島誠、長田頼宗、岡崎恭裕、平本真之、篠崎元志、茅原悠紀、桐生順平、篠崎仁志、前田将太
【下位】
角谷健吾、守田俊介、平田忠則、中島孝平、山口剛、峰竜太、新田雄史、西山貴浩
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
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