
浜名湖
浜名湖
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
今節は男女別に分かれての争いだった。まずは11Rに行われた男子の優勝戦。人気は文句なしの仕上がりを誇った1号艇の佐川正道。S展示での並びは1236カド45の4対2だったが、本番は136カド245の3対3。2コースの佐藤旭がまくりを打って出たが、佐川が合わせて回り両者が流れた。星栄爾と重野哲之がまくり差し、2Mで重野が星を差して頭。2着はそのまま星。その2Mは後続艇でもつれがあったが、岩崎正哉が抜け出し3着。重野は通算45回目、浜名湖は6度目の優勝。2連単2-5、2990円(10番人気)。3連単2-5-4、18430円(50番人気)。
12Rは女子の優勝戦。こちらも人気は1号艇の岩崎芳美。S展示も本番も3対3の枠なり進入。4コースからトップスタートを決めた堀之内紀代子が中里優子、岩崎の抵抗を振り切ってまくりを決めた。豊田結がまくり差したがバック外伸びた堀之内が2Mを先マイして頭確定。追走した豊田は2周2Mでターンマークを外し、小回りした中里が2着に浮上。豊田は3周1Mで中里を深追いして後退し、岩崎が3着に。堀之内は通算5度目、浜名湖は初優出で初V。2連単4-3、3940円(12番人気)。3連単4-3-1、8400円(26番人気)。
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
住之江
住之江
福岡
福岡
浜名湖
浜名湖
浜名湖
浜名湖
大村