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桐生
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4日間の短期決戦で行われたマクール杯の最終日、第12Rで優勝戦が争われた。戦前から前付けを宣言していた6号艇・林美憲は展示から内へ動き、本番は3コーススローに入って126カド345の並びとなった。インからトップSを決めた杉山貴博は1Mで他艇を一切、寄せ付けずに先マイ逃げ切り快勝。オール2連対を守ったまま通算7回目の優勝を決めた。なお、1Mで差してバック2番手にいた吉村正明は2Mで無念の転覆失格。これにより追走していた林が2着、河村了が3着に入線した。
杉山貴は節間通して安定した走りを披露。舟足は行き足~伸びが上位級に光っており、低調機シリーズの今節の中では明らかに目立っていた。今後はこの48号機にも大いに注目していきたい。
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大村
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