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優勝戦は人気を背負った赤岩善生がコンマ08のトップSを決めて1M先制すると、他を寄せつけない走りで一気に押し切った。今節は近況下降気味のモーターを得意の整備で仕上げると、的確なSと強力な出足を武器にシリーズを引っ張った。優勝戦もSしっかり踏み込んでの横綱相撲で、強さを見せつけた。
2着以降は混戦。2号艇の丸岡正典は1Mでイン赤岩に差しを入れるも届かず、バックでカドから攻めてきた塩崎優司との争いへ。2Mは外を大きく回った丸岡の内に松田祐季が飛び込んできて、ホームでは3艇が並ぶ展開に。2周1マークへ3艇同時に飛び込むも丸岡と松田が競り合う形となり、その隙に塩崎が抜け出して2着を確保。松田は大きく流れて脱落。しかし5号艇の山田竜一が丸岡を捕らえて、焦点は3着争いへ。その後も激しい争いは続いたが機力で上回る丸岡が山田を突き放し、3着に入った。
赤岩は今年8優出目で初優勝。地元・蒲郡でのSGへ好リズムで臨めるだけに、活躍に期待したい。
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