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芦屋
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「“わ”の心で被災者へ!熊本地震被災地支援競走 日本MB選手会会長杯」は、地元の平田忠則が接戦を制して優勝した。
優勝戦メンバーの5号艇に今村暢孝がいるので、進入からもつれることは必至。その動きを封じるように動いたのが1号艇の平田と3号艇の天野晶夫。今村は3コースに入ったが、内の二人と比べると助走距離をたっぷり取った位置を確保した。2号艇の桑島和宏はスローに合流し、4号艇の三井所尊春が5カドに引いた。
スタートはセンター勢が早めの飛び出し。カドの三井所がトップタイミングで駆け抜けた。スリット後の動きが目立ったのは今村で、スタート立ち遅れた平田はこれを張りながら旋回。平田のボートは今村と接触し、さらに三井所ともつれ合う。その間隙を桑島と岡谷健吾が差し、バックへ向いた。差した2艇に態勢を立て直した平田による三つ巴で2Mへ突入。先行する桑島はやや流れ、岡谷は内から内へと小さく旋回。その2艇をまとめて差したのが平田で、ホーム直線で先頭に立った。2周1Mを旋回したところで完全に抜け出して優勝を決めた。2着は桑島と岡谷でもつれ、岡谷が競り勝った。
2連単1-6は2850円(8番人気)、3連単1-6-2は12170円(34番人気)。
優勝した平田は若松GWに続く今年4回目のV。
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