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多摩川
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3艇の集団FもあったW準優戦。24場制覇へリーチをかけていた三嶌誠司もここで脱落。波乱もあった準優戦で、連勝を決めたのが柳沢一と高濱芳久。予選トップ通過の柳沢が優勝戦の1号艇を手にし、高濱は2号艇。仕上がり的には高濱がトップ級。4号艇の金子順一も伸び中心に上位級の動きで注目が集まった。
進入は金子が内へ動き124カド356の3対3。インからコンマ05の好スタートを決めた柳沢が、先マイ譲らず1M先制。バックでは後続を突き離して1着ゴール。差した高濱、全速握った金子でバックは並走。内有利に2Mを回った高濱が2着を確保した。金子は2M流れ気味になり、服部達哉が差して3着に浮上した。
柳沢は今年2度目、当地でも2回目の優勝となった。
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