鳴門
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2016/05/23 22:38
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5日間シリーズの優勝戦は予選トップから準優も押し切った石田政吾が絶好枠で断然の人気を集め、2号艇の作野恒、4号艇の烏野賢太が続いた。
進入は123カド456。インの石田はまくらせず、差させずの好ターンを決めて他艇を圧倒。そのままVゴールへ飛び込んだ。4コースのカドから差した烏野が2マークで作野をさばいて2着をキープ。渡邉英児が作野に競り勝ち3着に入った。
人気に応えた石田は前走地の下関に続き、今年2回目の優勝を決めた。
3635 石田政吾
3304 烏野賢太
3502 渡邉英児
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