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得点率トップの伊藤将吉だったが、準優当日になって新ペラに交換となるアクシデントに見舞われた。明らかな気配落ちに不安な気配を感じたが…。
ピット離れに大きな不安を抱えていた立間充宏が本番で遅れてしまい枠を守れず大外へ。インから伊藤、高橋勲、淺香文武、カドへ引いて田中健太郎、吉原聖人、立間となった。スリットを制したのはイン伊藤、ガッチリ先マイへ持ち込んだ。小差しに入った高橋が2M、ホームと迫ったが、伊藤が何とか振り切って首位を確保。昨年のV6を大きく上回るペースで今年V5を達成した。
伊藤はここ2年間で選手相場を上げたひとりだが、今年は2桁まで視野に入れるかも?荒稼ぎの夏を迎えるか。
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