
常滑
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藤丸光一のコース取りが注目された優勝戦。S展示でも3コーススローへ向けていたが、本番も3コースで内から124カド356の順。
スリットではカドへ持ち出した福田理がトップSを決め、準優同様に絞めにかかった。川田正人と藤丸はSで遅れ、イン西村拓也は壁ナシの厳しい隊形。それでも西村は1マークまで何とかまくられずに持たすと、まくり差しに切り替えた福田を突き放して豪快に押し切っていく。福田は差し不発で引き波にはまる。ブイ際を突いた原田智和がBSで西村に迫ったが、2マークは西村がしっかり回ってV。原田が続き大阪勢のワン・ツー決着となった。
多摩川
丸亀
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