![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/17/17_20201201_001.webp)
宮島
宮島
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
初日メインの12R「モンタドリーム」は3着と惜敗した杉山裕也だが、その後はオール3連対をキープするなど好走。3日目終了時点で得点率1位の座に就いた。ベテラン新良一規もオール3連対を守って2位に続く。3位には北村征嗣、そして4位タイに3日目12Rで3コースまくりで2勝目を挙げた地元・木山和幸、4位には女子レーサー山下友貴がつけた。
想定ボーダーを5.83とすれば、杉山、新良、北村、木山、山下友の5選手に当確ランプが点灯。4日目は残る準優13席と当確勢は準優好枠を目指し、これまで以上に厳しい攻防を展開するはずだ。思わぬ好配に期待できるか。
エンジンパワーランキング
【上位】
新良一規
【中堅】
武田光史、一宮稔弘、川上剛、杉山裕也、山下友貴
【中堅】
山口俊英、山口博司、中西長松、田添康介、柳瀬興志、木山和幸、貞兼淳二、吉田光、鋤柄貴俊、石川吉鎬、北村征嗣、柴田友和、吉永浩則、樋口範政、松田隆司、木場雄二郎、山崎裕司、三浦永理、松本弓雄、櫻本あゆみ、守屋美穂、西川昌希、大崎翔、大上卓人、村松修二、大山千広
【下位】
池上隆行、木村恒一、林祐介、豊田泰洋、深川麻奈美、土山卓也、日笠勝弘、赤井睦、春園功太、高田ひかる、山下流心
【ワースト】
小池公生
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
丸亀
蒲郡
丸亀
若松
宮島
宮島
宮島
宮島
芦屋
大村
大村