若松
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木下翔太が上位機を獲得!
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「ルーキーシリーズ第2戦植木通彦フェニックスカップ」が開幕する。A1級が木下翔太だけと主力陣の層は薄いが、前走地で初優勝した丸野一樹も来期はA1級。さらにスピード出世中の松尾拓、将来性ある上條暢嵩、河野大らがシリーズリーダー候補。迎え撃つのは竹井貴史、仲谷颯仁、鶴田勇雄ら。準地元スターの仲谷は初日のドリーム戦にも大抜てきされて、かなり気合は入っている。
エンジン抽選では木下が上位機ゲット。竹井は下降機だが、2月に田頭実が完全優勝を飾った57号機で前検から圧倒的な評判を集めた。今節からエース機と呼びたい30号機(前節は打越晶)は井手良太。前検一番時計は後藤隼之がマークしたが、乗り心地に不満を訴えていた。
エンジンパワーランキング
【上位】
井手良太、竹井貴史
【中堅】
小林孝弘、小坂宗司、佐藤大騎、篠田優也、木下翔太、後藤隼之、堤啓輔、木幡純也、西野雄貴、松本峻
【中堅】
坂井田晃、谷川祐一、谷川将太、佐藤大佑、山田亮太、木村亮太、加藤啓太、池田剛規、丸野一樹、河野大、吉川勇作、前出達吉、上條暢嵩、渡辺雄朗、今泉友吾、山崎郡、馬場剛、下寺秀和、丸山龍太郎、五十嵐一聡、中田達也、松尾拓、仲谷颯仁
【下位】
三上泰教、鶴田勇雄、中島昂章、東口晃、楠原翔太、酒井俊弘、松下誉士、岡村将也、北川太一、飯田庄吾