![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/21/21_20190517_002.webp)
芦屋
芦屋
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「“わ”の心で被災地へ!熊本地震被災地支援競走」は1日、予選ラストの4日目を迎える。得点率トップは石川真二。「変わらず行き足や回り足がいい」と、強力パワーを武器に5戦3勝。唯一のオール2連対をマークする。オール3連対の渡辺浩司と篠崎元志、その後に打越晶が続き、準優1枠を争う。
準優ボーダーを6.25と想定すると、打越までの上位4人と、1回走りの9位・中村亮太が無事故完走で当確。注目の勝負駆けは鶴田勇雄、高倉和士の新旧地元スターコンビに、1枠が巡ってくる坂井康嗣、小林文彦。
エンジンパワーランキング
【超抜】
石川真二
【上位】
清水攻二、中島友和、渡辺浩司、松田大志郎
【中堅】
打越晶、大庭元明、志道吉和、中村亮太、川上剛、郷原章平、田中太一郎、篠崎元志、永嶋裕一、小池公生、三川昂暁、小林遼太、高倉和士、羽野直也、坂井康嗣
【中堅】
井川正人、田川忠志、原田富士男、切田潤二、江夏満、枝尾賢、和合俊介、乙藤智史、幸野史明、稗田聖也、小林文彦、鶴田勇雄、石倉洋行、酒見峻介、森照夫、松本峻
【下位】
宮西真昭、胡本悟志、林恵祐、今井貴士、水摩敦、田中京介、長尾京志郎、飯田庄吾
【ワースト】
堤啓輔
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
丸亀
蒲郡
丸亀
若松
芦屋
芦屋
芦屋
芦屋
芦屋
大村
大村