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下関
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「新東通信杯」の優勝戦が30日に行われ、今節30日のフライング休み明けだった6号艇の丸岡正典が、いきなり優勝を飾った。通算ではこれで41回目のV。
レースは2号艇の是澤孝宏と5号艇の白石健がピット離れで後手を踏んだ。是澤は回り込んで2コースに入ったが、白石は大外回りとなって123カド465の進入に。スリットでも是澤が大きく遅れ、3コースの樋口亮もへこんで絶好の展開となったカド高濱芳久が攻め態勢も、思ったほど伸びず。1マークはイン岡村仁が先マイに成功。それもつかの間、5コースから丸岡が目の覚めるようなまくり差しハンドル一閃。これがズバリ決まって、丸岡が優勝を手にした。2着はイン残した岡村、3着は大外からさばいた白石が入り、2連単は6-1で5750円(9番人気)、3連単は6-1-5で27750円(46番人気)の決着となった。
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