![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/19/19_20200831_001.webp)
下関
下関
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
アフターファイブレースの「新東通信杯」は26日から30日までの5日間開催。ドリーム戦の1号艇に選ばれたのはSG覇者の丸岡正典だが、F休みからの復帰戦で、Sには気を使いそうだ。エンジンは2連対率18.7%で本体も大したことなく、本人の手応えも「回ってない」とイマイチ。ただ、前検ではタイムは一番時計タイをマーク。足そのものは悪くなさそうだった。
ドリーム組では藤岡俊介と岡村仁の足が強めで、両者ともにアウトから食い込みがあるかも。期末だけに選手は数字が気になる。高濱芳久と上田洋平はA1勝負駆け、森智也と白神優はA2勝負駆けだ。この中では上田と森智の気配が上々で大暴れに期待がかかる。
エンジンパワーランキング
【上位】
富永茂、上田洋平
【中堅】
岡本慎治、福本忠治、赤峰和也、白石健、藤岡俊介、岡村仁、新田泰章、森晋太郎、山本景士郎、柴田直哉、森智也
【中堅】
尾崎鉄也、北岡淳、高山哲也、古場輝義、小畑実成、坪内実、川上昇平、玄馬徹、安東将、高濱芳久、樋口亮、稲毛正剛、平尾崇典、小宮淳史、丸岡正典、山本修一、川田正人、上野秀和、山崎紳弘、貞本拓哉、是澤孝宏、豊田泰洋、吉川勇作、白神優、清水敬太、原義昭、齊藤優
【下位】
森岡満郎、葛原大陽
【ワースト】
池上隆行、瀬川公則
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
大村
大村
大村
徳山
下関
下関
下関
下関
大村