唐津
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予選トップ通過は松江秀徳!
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「日本モーターボート選手会会長杯」は予選が終了して、準優進出戦メンバーが決定した。松江秀徳と金子龍介がオール2連対。得点率9.40で並んだものの、1着数で上回った松江がトップ通過を果たした。F2ながら3位にまとめた松村敏と、グリップ感をこさせて4位の大峯豊も準優進出戦の1号艇をゲット。ボーターは5.60で三好勇人が踏ん張り、5.00の永田郁弥が次点だった。
4日目は準優進出戦がメイン。9Rは大峯VS松本勝也の一騎打ちムードも、5号艇となった沖悟の前づけがありそうで進入はもつれるか。内の進入次第では伸びがいい池田剛規や、エース機の伏田裕隆にも出番あり。10RはF2ながら仕掛け遅れがない松村のイン戦が軸で、11Rも金子がインから人気に応えそう。12Rは松江が万全の逃げを目指すが、瞬発力に欠けた動きで波乱の要素は秘めている。
エンジンパワーランキング
【中堅】
占部彰二、松本勝也、金子龍介、松村敏、大峯豊、木下大將、杉山勝匡、伏田裕隆、池田剛規
【中堅】
岩津英人、沖悟、高橋勲、水長照雄、大神康司、伊藤雄二、阪本聖秀、一柳和孝、佐口達也、山崎康弘、青木義一、関口智久、松江秀徳、浦田晃嗣、村田浩司、津久井拓也、永井亮次、永田秀二、永田郁弥、渡邉俊介、高野心吾、関浩哉、小川日紀太、山崎鉄平
【下位】
高山秀雄、深山祐二、三好勇人、田中孝明、大田直弥、山口貢輝、丸山龍太郎
【ワースト】
土井内大助、井芹大志、橋本英一