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福岡
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「公営レーシングプレス杯」は15日、予選最終日となるシリーズ3日目を迎える。
現在の得点率トップには地元伏兵・小林文彦が君臨。初日から破竹の3連勝を見せるなど大暴れ中だ。機力は威張れる動きではないが、この勢いは侮れない。ただ、2位以下には渡邊雄一郎、國崎良春、出畑孝典と初日ドリーム組がズラリと並ぶ。小林自身も3日目は4、6枠の外枠デーだけに、まだまだ予選トップの座は入れ替わる可能性も十分だろう。
一方、準優進出ボーダー18位は石塚久也の5.75。このラインを巡っての勝負駆けとなるが、注目したいのは機上向いてきた野中義生、松下誉士だ。
エンジンパワーランキング
【上位】
渡邊雄一郎
【中堅】
加藤雅之、國崎良春、中澤和志、芹澤克彦、出畑孝典、大場広孝、桑原悠、小坂宗司、占部一真
【中堅】
平野勇志、原田正己、山崎昭生、古場輝義、谷田昭利、宮内由紀英、野中義生、豊村功、渡邉睦広、小島幸弘、増田進、岩津徹郎、宮下元胤、宮崎奨、三苫晃幸、新田泰章、小林文彦、阪本勇介、長尾京志郎、山ノ内雅人、松下誉士、堀本和也
【下位】
中村義雄、後藤浩、中里昌志、田村勇一、岩井繁、川上聡介、杉本洋一、石塚久也、楠原翔太、今林由喜
【ワースト】
鈴木貴司、加藤啓太、松本峻
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