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大村
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4日間開催「MBP長崎五島開設10周年競走」は12日に優勝戦が行われ、1号艇の梶野学志がインから押し切って今年初、当地初優勝を飾った。
レースは枠なり3対3で行われ、インからコンマ01と気合の踏み込みを見せた梶野に対して3コースの東本勝利が強烈なツケマイ。両者接触しながら1マークを旋回、その間隙を4コースの前野竜一がまくり差しのハンドルをねじ込む。一瞬入ったかと思われた前野だったが、回った後にグッと艇を伸ばした梶野が前野を振り切ってバック先頭。2Mも先取りで優勝を決めた。
もつれたのは2着争い。前野はバック2番手も、2コースから差した村上純が最内がスルスルと艇を伸ばし、前野の舟に舳先をかけて2マークを先マイ。しかし、前野はこれをうまくさばいて2番手を死守。2周目ホームで大勢は決したかと思われたが、4番手から東本が猛追。2周1マークで内に潜りこむと、強烈な回り足で前の2艇をとらえて逆転に成功。最後までもつれたが3着は前野が入って2連単は1-3で340円(2番人気)、3連単は1-3-4で1100円(4番人気)の決着で幕を閉じた。
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