桐生
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山崎智也が首位を守り切りトップ通過!
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ドラキリュウナイターの今節は「GIダイヤモンドカップ・ドラキリュウプレミアム」。10日、シリーズ5日目は佳境の準優勝戦3番勝負を迎える。4日目も好天に恵まれ、穏やかな春の陽気に包まれた。水面はホーム向かい風コンディションになって予選ラストバトルは白熱の攻防となった。
その攻防はもちろんヒートアップ!結果的にボーダーラインは6.17まで上昇して通常なら予選突破と思われていた6.00に守田俊介、久田敏之、杉山裕也の3人がいたが、そろって無念の敗退となった。
得点率上位陣はしっかりと議席を守って山崎智也がトップ通過。節一パワーの石野貴之が2位に、2、1着とした岡崎恭裕が3位にそれぞれランクアップして、準優勝戦の1号艇を勝ち取っている。
さて、その準優3番勝負はやはり高得点で勝ち上がった内枠メンバーの機力が光るだけに、前記3者のイン押し切りが有力視されているが、ライバル勢も黙っているはずもなく、にわかに波乱の匂いも…。果たして結果はどうなるか。
エンジンパワーランキング
【超抜】
石野貴之
【上位】
田中信一郎、秋山直之、岡崎恭裕、金子拓矢、峰竜太
【中堅】
角谷健吾、山崎智也、石田政吾、齊藤仁、市橋卓士、妹尾忠幸、榎幸司、久田敏之、片岡雅裕、尾嶋一広、上野真之介、荒井翔伍
【中堅】
守田俊介、上平真二、原田幸哉、坪井康晴、須藤博倫、中島孝平、笠原亮、桐本康臣、山崎哲司、山田雄太、毒島誠、杉山裕也、土屋智則、西村拓也、松本晶恵、桐生順平、青木玄太、篠崎仁志、遠藤エミ、高野哲史、中田竜太、佐藤翼
【下位】
中里英夫、星野太郎、吉田拡郎、吉川喜継、麻生慎介、高田明
【ワースト】
中辻崇人、村越篤、平高奈菜