![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/24/24_20201026_002.webp)
大村
大村
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「MBP長崎五島開設10周年記念」は9日、4日間開催の初日を開幕する。初下ろしから4節目でまだまだエンジン相場はしっかりと固まったわけではないが、目星はつけられるようになってきた。
12R選抜組では、東本勝利が一歩リード。金子龍介、松本勝也、永井源は中堅。村上純の70号機は調整で上積みできるかがカギになる。東本以外では吉田光、小松卓司、村田友也、佐藤博亮、菊池宏志が好歴機と見ていい。特に小松の22号機は前回使用の黒崎竜也が節イチ評価の動きを見せていただけに注目だ。
エンジンパワーランキング
【上位】
小松卓司
【中堅】
吉田光、東本勝利、村田友也、佐藤博亮、菊池宏志
【中堅】
藤本佳史、松本勝也、武田信一、阪本聖秀、岡本猛、金子龍介、今泉和則、山崎康弘、尾形栄治、深山祐二、前野竜一、永井源、大橋純一郎、木村浩士、平野和明、岩永節也、渥美卓郎、大串重幸、黄金井力良、三原司、坂井田晃、後藤隼之、高山隆成、関浩哉、山下流心、山崎鉄平
【下位】
村上純、貫地谷直人、梶野学志、浦田晃嗣、向後龍一、廣瀬真也、竹井貴史、松尾充、今泉友吾、向井田佑紀
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
大村
大村
徳山
徳山
大村
大村
大村
大村
宮島
丸亀
津