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児島
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「児島テレポイント倶楽部杯」は第12Rで優勝戦が行われ、本多宏和がインから押し切り圧勝。直前のびわこ戦に続いて連続V。2着に三宅潤、3着に麻生慎介が入線して、3連単1-3-2は1320円(3番人気)だった。
スタート展示では麻生がピット離れで遅れたが、本番はキッチリと合わせて枠なり3対3の進入。麻生が0台のトップスタートを放ったが、本多が伸び返して先マイ。麻生は差しハンドルも、三宅がまくって攻めた航跡にはまり流れ気味。バックでは本多がリードを広げ、独走態勢を築いた。三宅が初Vへ猛追も及ばず、麻生は南佑典の追撃を振り切り決着。
本多は初日から3連勝と勢いに乗り、予選をトップ通過。王道Vで今年2回目、通算6回目の美酒となった。この後は地元・蒲郡の「蒲郡市長杯争奪戦」で勇姿を披露する。
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