福岡
福岡
準優勝負駆けは混戦模様!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「福岡県知事杯争奪 福岡都市圏開設26周年記念競走」は15日、予選ラストとなるシリーズ4日目を迎える。
現在の得点率トップには6戦5勝オール2連対の勝野竜司が君臨する。ただ、同じくオール2連対の地元・松尾昂明が得点僅差で続くだけに、勝野も1位安泰とは言い切れない。4日目7R1走はメイチの走りとなりそうだ。また、太田和美、金田諭が得点率9点台での3、4位をキープする。この4人での準優1枠3席を賭けた争いとなりそう。
一方、準優進出ボーダー付近では古澤光紀、塩田雄一が17位タイで並ぶ状況だ。ただ、直ぐ下には地元気合の下河誉史に、地力ある加瀬智宏、機充実な秋元誠、深水慎一郎が存在する。準優18ピットを巡る攻防はし烈を極めそうだ。
エンジンパワーランキング
【上位】
太田和美、勝野竜司
【中堅】
齊藤寛人、松下潤、河合三弘、秋元誠、大田誠、金田諭、深水慎一郎、松尾昂明、上野真之介
【中堅】
滝沢芳行、加瀬智宏、塩田雄一、川俣昌史、松浦博人、平野和明、下河誉史、竹本太樹、浮田圭浩、永田啓二、青木玄太、古澤光紀、秋元哲、三川昂暁、江崎一雄、丸山龍太郎、柳内敬太、菊池宏志
【下位】
山下和彦、堂原洋史、井川真人、清水攻二、岡部貴司、豊田聡、後藤陽介、浅野由将、椎原健、藤原啓史朗
【ワースト】
樋口範政、塩田北斗