琵琶湖
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草場康幸がオール2連対と絶好調!
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「日刊スポーツ新聞社杯争奪 第30回荒法師賞」は予選3日目が終了。2日目は気温が13度まで上がり春の訪れを感じたが、3日目は6度までしか上がらず冬へ逆戻りした。4日目も3日目同様に気温の低い状態でレースが行われそうだ。
得点率トップを快走するのは、オール2連対と抜群の安定感を誇る草場康幸。2位にはオール3連対の竹腰正樹と尾形栄治が並ぶ。準優進出推定ボーダーは6.00で、前出の草場、竹腰、尾形の他に、吉川喜継、南佑典、枝尾賢までが準優当確ランプをともしている。
主力では川原正明が予選突破へ2走7点、烏野賢太と大瀧明日香は2走13点がノルマだ。4日目に絶好枠で登場する滝川真由子は予選突破へ10点が必要で、気合の先マイを披露するだろう。
エンジンパワーランキング
【超抜】
尾形栄治、草場康幸、枝尾賢、南佑典
【上位】
川名稔、中林秀人、竹腰正樹、菅沼佳昭、鈴木茂高、松井洪弥
【中堅】
寺本武司、水口由紀、山本修次、秋元誠、寺本重宣、丹下健、吉川喜継、原田佑実、楠本晃嗣、茶谷桜
【中堅】
山来和人、吉田隆義、烏野賢太、浅和重哉、川原正明、石川吉鎬、眞田英二、大瀧明日香、福嶋智之、吉田敦志、椎原健、宮本夏樹、滝川真由子、笠置博之、松尾夏海、守屋大地、大町利克
【下位】
豊田聡、松江秀徳、植田太一、西岡育未
【ワースト】
東郷晴美、森仁志